« 3月まで待つメリット | メイン | 事件の臭い »

友人の恋愛話

こんにちは。ひめごとです。
先週末、中学時代の友人「トウ」と東京で会いました。

新潟に住んでいるトウは、つい最近地元の彼女と別れたそうです。
トウが別れを切り出してから半年以上かかったそうですが、別れてよかった、とすっきり語ってくれました。

結婚まで考えていた仲で「次は一緒に住もう」と言っていたのに、彼女は就職が決まった途端、
相談もなく一人で住む家を決めたそうです。車で片道2時間かかる場所に。
トウは彼女との結婚ために東京の就職活動をやめて新潟での職探しをしていたのですが、彼女はお構いなしで勝手に自分のやりたいようにやっていて、
仕事を理由に1度決めた約束を取り消したり、開き直ったりと、トウを振り回すことが続いたそうです。
それに我慢ができなくなったトウは、失意のうちに別れを切り出したということでした。

トウの気持ちもわかる。
信じていたのに裏切られたような気持ちになると思う。
「俺はこんなにお前のことを思っていたのに、どういうことだよ!!」って。

でも、、、トウの彼女だけが悪いとは必ずしも言えないかもしれない。
お前のために俺は我慢してた、なんて言い訳にされたら苦しい。
相手の希望をできるだけかなえてあげたい、応援したいのに、気がついたら相手を束縛してしまっていたなんて辛い。
そんな閉塞感に気がついたら、気持ちの冷めは早い。

お互いに「相手はこう思ってくれているはず」という理想を押し付けてしまって、現実とのギャップに苦しんだんだろうな。
(あぁ、人のことだとよくわかるな。。。)

付き合い始めたり、別れたりするのにパワーを使うのは学生時代も今も同じだけれど、
結婚や仕事のことを考える必要があるぶん、恋愛は年齢を経るごとに重くなっていくのかもしれませんね。

完全にまいってしまったトウは、ある日、気がついたら岸壁に立っていたそうです。危ない。
結局ウツ病治療で通院したそうな。恋愛は本当に人を追い込むんですね。
・夜眠れない。
・人に会いたくなくなる。
・何もしてないのに異常に疲れる。ぐったりする。
などの症状が出たら要注意だそうです。よ。ふむふむ。


トウは今すごくデリケートな状態だと思います。
恋愛はもちろん、人を信じることが怖いんじゃないかな。
なんだかひめごと自身を見るようでした。

「この経験は無駄じゃないよ」なんて軽々しい言葉では片付けられなかった。
ただ、トウはこの先に出会う人との関係を、より大事にしようと思えるのではないでしょうか。

でもこんなこと、とてもトウには言えませんでした。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.lovelab.jp/mt/mt-tb.cgi/56

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年01月16日 00:18に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「3月まで待つメリット」です。

次の投稿は「事件の臭い」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。